対外経済関係委員会(DEIK、Foreign Economik Relations Board)のトルコ・日本評議会会長選挙において、当事務所の創立者パートナー弁護士であるムハメット・アクサンが選任されました。トルコ・日本国民の相互理解・親交を深める努力をし、二国間の産業・商業関係の発展、実業家・企業間の交渉・対話の機会の増加、相互投資の増加を目標としました。